慢性的な肩こり、
治らないと思っていませんか?
デスクワークなどで長時間同じ姿勢を繰り返したり、筋肉を過剰に使用すると、 筋肉内の血行が悪くなり、疲労物質の「乳酸」がたまってきます。
これが、体の組織を刺激して、痛みやコリを引き起こします。
痛みやコリがあるので、筋肉が硬くなり、更に血行を悪くさせ、慢性的な肩こりへと進行してしまいます。
ですので、コリをほぐし、血行さえよくすれば、肩こりは改善されます。
また、筋肉疲労、長時間の同じ姿勢のせい以外の要因が肩こりを発症させることもありますので、まずは尼崎の当院までご連絡ください。
歯 | 噛み合わせと肩こりは関係があり、噛み合わせが悪いと肩こりが起こるケースがあります。 逆に歯痛を起こしている方が、肩こりを治すと症状が緩和されるケースがあります。 |
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ストレス | 肉体的なストレスもそうですが、 精神的なストレスからくる不規則な生活は肩こりにつながります。 |
姿勢 | 日常の姿勢が悪いと筋肉のバランスが悪くなり、血液循環の悪化を引き起こします。 |
骨 | 首の神経を束ねる頚椎が何らかの衝撃で異常が生じると神経が圧迫され肩こりを生じます。 |
内臓 | 胃や腸の不具合から自律神経のバランスを乱してしまい、肩こりにつながります。 |
目 | 普段使用している、メガネ・コンタクトのピントがあってないと、交感神経が向上し、血流が悪くなって疲労物質がたまります。 |